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掌をそっと開く、おやじの愛/經過

2010.03.31(22:12) 325

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後で調べてて分かったのですが「時の流れのなかで」という邦題がついてました。
映画祭で上映されたのかな?

主演は戴立忍、 桂綸鎂 。

ダイさんは博物館関連の本を書いてる作家で、ルンメイちゃんは故宮博物院の学芸員。
ルンメイちゃんはダイさんに想いを寄せていますが、ダイさんはアメリカに行ってしまったかつての恋人への気持ちが残っています。

久しぶりに姿を現したダイさんを見るルンメイちゃんはひっそりと嬉しそうなのですが、
ダイさんはクール。

そこに、蘇東坡の「寒食帖」の実物を見たい、と現れたのが、日本から出張でやってきた男性・島。
(蔭山征彥さん、という俳優さんらしい。)

実物は見せられないが、なんとか彼の気持ちに応えてあげようとするルンメイちゃん。

島がルンメイちゃんに
博物院に毎日通ってて分かったのは、芸術品には共通の「安らぎ」という性格がある、と話します。

そうなのか。あたしはそっち方面のセンスはトホホレベル。博物館や美術館の空気が大好きだけど。

台湾映画らしく、静かに静かに流れて行く作品で、
特にラブシーンがあるわけでもないのに、
ダイさんとルンメイちゃんとの関係が、坂道で転がるボールで表現されてたり、
酔払って眠ってしまったルンメイちゃんが握ってる陶器の破片を静かに取ってあげるシーンが、
とっても大人な素敵さです。

好きだわ。

撮りようによっちゃ、
恋愛モノ、台湾にやってきた日本人、美術モノと3つくらい作れそうな中身を、ちゃんとまとめて、ゆったりと描き、しかも100分余り。

さらにラッキーなことに日本語字幕という特典映像付き。





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