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結婚式がこわい/Antardwand

2012.09.28(22:23) 998

恋人の妊娠を期に、田舎の両親に結婚の承諾をもらおうと帰省する大学生、ラクヴィール。
antardwand2_convert_20120928220541.png


しかし、実家ではエリートの息子へ我が子を嫁がせようとする見合いのはなしが殺到。

意を決して帰省の目的を告げるものの、親に反対され、いたたまれず、翌朝早く家を出たところであるものに誘拐されるラクヴィール。

ぼこぼこに殴られ、一服盛られ、前後不覚の状態から目覚めると、見ず知らずの娘の婿になっていました。

見合い話を持ちこんだ家の父親が、自分の娘と強引に結婚させようと誘拐したのでした。



略奪結婚とか聞いたことはあるけど、婿誘拐とは初めて聴きました。

当の強制的に結婚させられた娘、ジャーナキー。
antardwand1_convert_20120928220514.jpg



親の言うなりになることを受け入れて行きます。

愛のない関係から身ごもるものの、夫は家を出ていきます。

身重のジャナーキーを連れ、あんたたちの孫だぞ、と、ラクヴィールの家に乗り込む父親。

公衆の面前で夫の親に罵倒されて追い出されると、

次は、子供を堕ろしてまた、違う男と結婚させる、と言いだすあり様。

そこでジャナーキーが出した決断。

一方、ラクヴィールはほうほうのていでやっとデリーの恋人
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の元に逃げ帰るのですが・・。

特に見ているものを煽る事もなく、描かれていくのは、残酷で不気味な物語。

いつもは絢爛豪華でロマンチックな結婚式のシーンは、もう、異様としか言いようがない。
花婿意識不明で、かかえられて花嫁と火の回りを回るところ。

そんな結婚式の後、父親と、ご近所さんは、踊り子相手に酒を飲むのですが、大好きなはずのダンスシーンも醜いだけ。

ところで、映画の最後に、これは実話と書かれています。

あれこれネットを見ていたら、どうも、監督の友人の身に、実際起こったことなのだとか。

インドでは結婚式の写真とか撮られちゃうと、心神耗弱状態だろうが何だろうが、結婚したことになってしまうのね。

力技、ここに極まれり、な感あり。




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