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IIMAX初体験と パンフレットについて(追記あり)

2013.01.31(14:47) 1103

昨日はレディースデー、ならばIMAXも安くなるんかなあ、と県内の車で30分ほどのところにあるシネコンへGO!

なにせ、IMAX初体験なので、どんなにきれいなのかなあ、とわくわく。

見たのは月曜日と同じ「ライフ・オブ・パイ」。

ところが、いざチケットを買う段になって、お会計一枚2200円です、とな。
はい、IMAXはレディースデーでも安くならなかったのです。

まあ、あのきれいな映像が3Dで見られるならいいや、と見ることにしました。

作品自体はとても素晴らしいと思うのですが、正直、特に3Dでなくてもいいです。
むしろ、IMAXの代金払うなら、レディースデーに2回見たほうが良かったかな、って。
一番うわあ!浮き出てる!!って思ったのは「字幕」でした(爆)

もう、たぶん、3Dは見ないと思います。


さて、この「ライフ・オブ・パイ」のパンフレット。

めったに買わないんですが、今回は買いました。

内容は最近の香港映画やインド映画のパンフレットに比べると、正直、かなり充実してます。
香港映画の「天使の目 野獣の街」なんて、パンフレットというよりチラシだったしねえ・・。


中でも面白かったのは「リチャード・パーカー」という名前のシンクロニシティ。

詳しくはこちらを。

そして、この作品にも出てきます、リチャード・パーカーが。

思わず、ポーのこの小説ポチっちゃいました。


もう一つ印象に残ったのが、アン・リー監督インタビュー。
その中にトビーさんが本作品から降ろされた経緯について語るところがあります。

「世界的に有名なトビーが出てきてしまうと、うなづいているだけの役なのに、浮いてしまう」と。
さらに、「イルファン・カーンやタブーはインドでは知られているが、インドだけだ」という内容なのですわ・・・。

イルファン、決してインドでだけで有名ってことではないと思うんだけどな。
欧米のほかの作品にも出てるし。
オスカー作品にも出てるし。

そして、ジェラールド・パルデューは有名ではないのかなあ・・・・。
あたしはこの作品の中で彼こそ古くから知ってる役者さんなのだけれど、それについては何の記述もないのよねえ。

むしろあたしはトビー何某を知りませんでした。
写真も見ましたが、やっぱりわかりませんでした。

あ、名前は知っていたけれど。

アメリカ映画をほとんど見てないのですから、当たり前です。

あたしが知らなくても、世界的に有名、というのはもちろん否定しませんよ。

そして、さらに
「大人になってからのパイはスーラジが演じる16歳のパイほど重要でないので、タレントエージェントに頼んで候補者を連れてきてもらった」のくだり。

とほほ。イルファン、あたしはとても重要な役だと思うのだけれど。

というか、重要でない役なんてあるんだろうか・・・。

どうも、アン・リー導演らしからぬ答えなのだわ。
あの知性あふれる監督から、このような、いうなれば「はすっぱな」言葉がが出たなんて、信じたくないのだけれど。

ちなみにこの記事、取材と文はハリウッドを中心にご覧になってる方らしいのです。


珍しくじっくり読んだら、興ざめするような記述。
どんなにとほほでもほめちぎるパンフレットがほとんどなのに、ある意味、ここまで書くパンフレットって稀有だわねえ。
久々にパンフレット買ったら、考え込んでしまいました。


⇒IIMAX初体験と パンフレットについて(追記あり)の続きを読む
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「島へ免許を取りに行く」

2013.01.31(08:38) 1101

図書館で借りた「島に免許を取りに行く」星野博美・著、読了。

愛猫をなくし、人間関係はズタズタ……。
何かまったく新しいことに挑んで、余計なことをくよくよ考える暇もないほど疲れたい。脳も神経もくたくたにしたい。
手が届かなそうで届きそうな、具体的な目標が欲しい。
それを達成できたら、この先も少しがんばれるような気がする……。
車の免許でも取ろうかな。
40代女子、向かったのは、
牧場みたいな自動車学校だった??。

運転は、人生に似ている!
長崎県・五島に合宿免許を取りに行った著者の、出逢いと発見。
日常に小さな風穴を開けたくなったら……。

何かができるって、こんなに楽しいんだ。
そして、人から誉められるとはこれほで嬉しいことだったのだ。
何十年も忘れていた感覚だった。
私は車という未知の世界に自分を放り込んだ。
多分、免許に救済を求めていたのだと思う。
Amazonより。

彼女ほどじゃないけど、あたしも上の子供が幼稚園に入ってから免許を取ったいわば遅咲き。
当時住んでいた金沢は「弁当忘れても傘忘れるな」の雨が多いところ。
しかも、住んでた社宅はだらだら坂がずーっと続く場所。
それで、どうにもこうにも運転できる夫に頼ってばかりじゃ生活が立ちいかない!と腹をくくったのでした。

「険しい顔して毎日通ってるわねえ」と社宅の奥様方に笑われたほど、必死でした。

星野さんはイメトレしてましたけど、
あたしもこたつに腰かけて半クラッチの練習に明け暮れたものでした。

たぶん、免許をとりに行くときって、それぞれの人にいろんな物語があるのよね、きっと。

一つ一つクリアしていく様は、さながら自分のよぼよぼ旅と似てる。
必死だけど、どこか心の中で楽しんでる。
できるようになったことが少しずつでも増えてく喜び。


そんな共感と、星野さんだからこその体験談のびっくりが織りなす免許取得の日々。

笑いあり、驚きあり、哀愁あり、愛もあり、恐怖体験もあり・・・。

中でも怖い話はほんとに怖かった!!

あれれ・・色気・笑い・哀れ・勇猛さ・恐怖・驚き・憎悪・怒り・平安、マサラ映画の9つの感情(ナヴァ・ラサ)まさにそのもの?

そう、本書はまるで読むマサラムービーのようでありました。





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