FC2ブログ

タイトル画像

一見おバカ作品だけど、実は難解/TOPIWALA

2013.12.02(14:11) 1298

Sudeepさま「Bachchan」DVDと一緒に頼んだ作品。
今日はUpendraの【TOPIWAALA】。

【お話】
政治家や有名人のブラックマネーを管轄していた政治家が急死します。

今際の際にその金を預けていたスイス銀行の口座のパスワードをMr.インディアという路上生活者に告げてこときれます。


亡くなった政治家の息子は、そのパスワードを聞き出そうとMr.インディアを捕まえ、問い詰めます。
しかし、強引なそのやり方に記憶を失ってしまったMr.インディア。

一方、大物盗賊バスカ(ウペンドラ)もその金を手に入れるためMr.インディアを連れ去ろうとします。

そこにスマン・ベティ(バーヴァナ)が絡んできます。
彼女はCBIの潜入捜査官。
素性を隠してバスカに近づきます。

さらに警察関係者も加わって、パスワードを知ろうとやっきになり、騒動がどんどんエスカレートしていくのでした・・・。


              

香港映画で周星馳(ちゃう・しんちー)作品を見ていたころ。
しんちーが好き、というと、ほとんどの香港人に「星爺(しんちーの愛称・かなりの尊敬の気持ちを含んだ)の面白さが日本人にわかるの?」
とよく聞かれたものでした。

あのド・ローカルな風刺を含んだギャグ、香港人にならすぐにわかることも確かに日本人にはわからないことの方が多かったと思います。
というか、何を「わからない」のかがさっぱりわからない。

でも、日本人で広東語がほとんどわからないあたしなりにしんちー作品は面白く、楽しかった。

今回、この作品を見て、ふと思い出したのはその時と似た感覚。

表面上のどたばたが結構楽しくて見ていたのですが、
とにかくピー音や関係者のお顔モザイクがけなど多数。

なんでかなあ、と、こんな時の頼みの綱カーヴェリ川さんのところに行ってみると、なるほどな、のあれこれ。
読ませていただいても、よくわからないインド事情も。

ウペンドラのこの一筋縄ではいかない感じはやっぱりしんちーと共通する部分があるな。

(まあ、絶頂期のしんちーはとてもかわいくて、ウペンドラは押しも押されもせぬアクの強いおっさん、という違いはあるけれど。)

素人のあたしが単純に楽しんだ表面上のこてこてギャグは、「よくもここまで!」の感あり。
特に潜入捜査官スマン・ベティがバスカに近づくためにとった作戦のシーンが楽しかったです。

泥棒(ウペンドラ)と潜入捜査官(バーヴァナ)のダンスなんばる。



久しぶりにしんちーを思い出したのは先日ツイッターで教えてもらったこんな動画を見たからかも、の一曲。


そういえばここ最近、バーヴァナ嬢作品続いてるなあ。
バーヴァナ祭り状態。

topiwala_010_convert_20131202134913.jpg






スポンサーサイト

んさいげん!


2013年12月02日
  1. 一見おバカ作品だけど、実は難解/TOPIWALA(12/02)