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4号線を突っ走れ!/Udhayam NH4

2013.12.03(12:27) 1299

Udhayam NH4。

YOUTUBEで字幕無しで見ました。
タミル語映画です。

NH 4というのは、ムンバイ-チェンナイ間を走る高速道路。主要10都市を通るそうです。

で、この道を本作品で走るのはプラブー(シッダールタ)とリティカ(アシュリタ・シェッティ)。

二人は大学で知り合い付き合い始めるのですが、リティカの父親(アヴィナシュ)がその交際を認めません。
プラブーは友人の手を借りて、試験最終日、リティカを大学から連れ去ります。

リティカの父は警官マノジ・メノン(ケイケイ・メノン)に娘たちを連れ戻すように言い渡します。
(父親は政治家なのね。)

しかし、2人は車や鉄道を乗り継ぎ警察の手を巧みに逃れて行くのでした。

nakayosi.png




警察がプラプーの携帯からどんどん追い詰めるんですよ。2人を。

そこをプラプーが動物的とも言える鋭い危険察知力ですり抜けるんですね。

そして、ひたすら守るんです、リティカを。

リティカだけが警官に見つかって連れて行かれそうになる時。
銃口を自分に向けられてもレンチ構えてかかっていこうとするプラプー。

で、それじゃ、と彼女に銃口をむけると、瞬間にブラプーの殺気が引くところがねえ、いいなあ、と。

で、追い詰める刑事も目的のためなら手段を選ばずなオトコ。
しかも息子と早く帰る約束しててとっとと仕事を片付けたい。

その追うもの追われるものの2人の緊張感がすごいです。
ドキドキしながらみました。

この作品に問題があるとしたら、もう1人の当事者、リティカ。
彼女はふはふ言って泣いてるだけ。
惜しいなあ。
もちっとなんというか、踏ん張れぬものかね。

そして、デートの時、ブラブーのアイスコーヒーにシロップ、入れてやるんだわ。
ああ、こりゃあいかん。
あたしがプラプーだったら(そっちかぃ)自分で甘さは調整したいわ。

と、彼女はいまいちなのですがその分、男の駆け引きのアツサが際立ちます。



リティカのパパはアヴィナシュという役者さん。
確かSudeep様の作品で見たことあるような、と思ったらやっぱり。

[Sye]と[Just Math Mathalli]に出ていました。
アヴィナシュ


ダンスシーンはとりたててどうという感じではなかったかな。

こそばゆくなるようなおデートMV。


そして、この作品、芯のある青年を演じたシッダールタ君はこの春、富山でロケが行われた[Theeya Velai Seiyyanum Kumaru]で来日してたのね。
ああ!残念。もっと早く知っていれば…
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んさいげん!


2013年12月03日
  1. 4号線を突っ走れ!/Udhayam NH4(12/03)