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アーロンの最高傑作の1本 浮城

2014.06.30(10:00) 1395

先週の火曜日にアーロン・クォック(郭富城)の「浮城」見てきました。

浮城


お話
1940年代末、イギリス人と香港女性の間に生まれた子供が、流産したばかりの貧しい蛋民の夫婦に買い取られる。赤ん坊は華泉と名付けられ、船の上で成長。人とは違う外見から“あいの子”と揶揄される彼を、母は、その後生まれた弟妹たちと分け隔てなく可愛がった。

ある日、華泉はプロテスタントの牧師から学ぶことを勧められた。「漁師に学はいらない」と反対する父だったが、母の後押しで船を降り、教会の夜学で文字を学び始める。間もなく父が海で命を落とし、自分が買われた子だと知った彼は、長男として身を粉にして働き出す。

やがて憧れの東インド会社に雑用係として採用されると、21歳にして初めて正式な小学校教育を受けることに。イギリス人の上司から差別的な言葉を投げつけられながらも、華泉はたゆまぬ努力を重ねて次第に頭角を現していく。反英運動に加担した同僚が逮捕されたことなど関係なく、正社員となり幼馴染みの娣とも結婚、順調に出世の道を歩み続けていた。その頃、アメリカで建築学を学んだエリート女性の菲安が仕事のパートナーとして現れる。菲安は上流社会での振る舞いを華泉に教え、彼もその知識を吸収していく。ついには中国人として初の重役にまで上りつめたが、華泉は常にどこかで「自分は何者なのか?」と問い続けていた。

時は流れ、香港が中国に返還される時がやってきた。かつて赤ん坊の自分が売られた場所を訪ねた華泉は、自らの出生の秘密について聞かされる。それと同時に、改めて育ての母の深い愛情を知るのだった。

公式サイトより


まず、東インド会社でムラムラしたあたしはインド脳。

アーロンはあたしの中では無邪気なイケメンさんというくくりでずっと来たのですが、明らかにそれが変わったのはパトリック・タム(譚家明)監督作品の「父子」を東京国際映画祭で見たときからでした。

この時は息子を虐待する父を演じたアーロンですが、今回は英国人と香港人の間にできた子供で出生直後に漁師の夫婦に「買われた子」の役。

50歳になり、いまだに自分が何者なのかを探し求める男・華泉の役。

裸足で歩くシーン、
彼らの貧しさとたくましさと心の痛みが感じられて印象的。
そこと冒頭のピカピカに磨かれた靴となんと対照的な。

菲安と妻との間の描き方も巧み。
特にラストに妻にプレゼントして抱き寄せるところは、菲安にはできなかったこと。
素敵。
最近、こういう愛情表現、好きになってきたのは、寸止め大魔王様のおかげか、お年頃か?

昨日見た「Bangalore Days」でのダースと似てて、俄然好みです。
こういう距離の縮め方、いいな。


アーロンの,
これは代表作の一本になりましたね。
上手くなったなあ。


美中年ウォッチャーとしてもこれからへの期待がいや増します。

今後もおとなな役もやんちゃな役もやって欲しい。
たぶん、それがアーロンの魅力だから…。
(監督さん選んで仕事してね。余計なお世話だろうけど。)

四大天王で両方をやってくれるのは、やっぱり、もう、アーロンとアンディだけになっちゃったかなあ。


ということで、Trailer。


主題歌、アーロン上手くなったなあと思ったら別の方でした。
(ファンの方、ごめんなさい。)



最後にアーロンの「狂野之城」。
実はこのコンサート、大好きでDVDも持ってるの。
踊ってるときって、大きく見えるんだ、アーロン。


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