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ヘタレ・インド旅 in ムンバイ ⑤ 見た映画/「JTHJ」

2012.12.05(22:35) 1051

さて、今回の旅のきっかけになったシャールク・カーンの新作「JAB TAK HAI JAAN」。

シャールクのお城に行った後、チャーチゲート駅まで電車に乗って移動。

エレファンタ島への船乗り場に向かう道道、上映館の目印の看板を探します。

見つけたのは船乗り場近くのREGAL CINEMA。
PB250058_convert_20121205140930.jpg

現地の方と思われる人にくっついて道を渡りながら(信号機、歩行者用がいまいち機能していないようなので)、たどり着いて時間をチェック。

PB250059_convert_20121205141007.jpg

4時からの回のチケットを購入。

エレファンタ島から戻って、さあ、行くわよシャールク!!

お話は、・・・といっても、ナマステくらいしか知らないヒンディ語で無字幕なので、念力と妄想をほぼ120パーセント活用。

不死身の男と言われるサマル(シャールク)はインド軍でただ一人、防護服も着ず爆弾処理をこなしています。

ある日,湖畔で寛いで(?)いると、ひとりの女性がやってきて、おもむろに湖に飛び込みます。
しかし、彼女は水の冷たさに、おぼれかけます。
それを助けて、上着を彼女にかけたまま立ち去るサマル。
彼女はアキラ(アヌシュカ・シャルマ)。放送局に努めています。

アキラはその上着のポケットに日記が入っているのに気付き、読んでしまいます。

そこには25歳のサマルの、ほかに婚約者のいるミーラ(カトリーナ・カイフ)との恋が綴られていたのでした・・。

突っ込むところは、たぶんたくさんあると思います。言葉はわからないけど。
なにより、見ず知らずの人の日記を読むかぃ?普通。(いくらシャールクのだって・・・たぶん・・・)

とか、記憶のこととか。

でも、それもぜんぶ、それでもいい!!と思うほど、シャールクが、美中年(あ、「設定上」、美青年のとこもあるけど)ぶりを発揮していました。

ミーラと知り合った頃の明るい、シャールク。
一転、インド軍人になってからの、口数の少ない髭シャールク。
この対比は、今まで数多く彼がこなしてきた一人二役の流れの一つね。
一本の作品で2通りのシャールクが楽しめるのです。
(正直、今回は死なないで~!!と思っていたので、死ななくてよかった。)

ミーラのドレスが素敵。
特にこのシーン。
jab-tak-hai-jaan-15a_convert_20121205214626.jpg
シャールクの白タキシードの王子としての気品と美しさを、ミーラの素敵ドレスが引き立てます(えっ?)


ここで、これまで寸止めの帝王・シャールクのキスシーンについても言及しなければなりますまい。
本作についてはこちらの記事にも上がっているように、乗り気でははかったのか?シャールク。
むしろ、キスしてしまったがゆえに、二人の関係が浅いものに感じてしまったのは、残念。
ちゅーも、一応しましたぜ、的な感じで、ファンとしてはホッとした、というべきか、惜しい!というべきか。痛し痒し。
却って、キスしなかったアキラとの関係のほうが、深く感じられてしまうのです。
やはり、ここは正直なところ、シャールクは自説を曲げずに寸止めを貫いてほしかったです。

しかし、ラブラブのシーンについては、絵として見るには実に文字通り「絵になる」。
jab-tak-hai-jaan-movie-still-hot-photo_convert_20121205220025.jpg

VIDEO-+1_convert_20121205220001.jpg
さすが、キング・オブ・ロマンスと呼ばれるヤシュ・チョープラ監督です。

むしろ、うぐ~っとあたしが腰砕けになったのは、地下鉄シーンね。
それまでのダンスシーンから一転、二人だけの地下鉄の駅で、陽気なサマルが、本気の表情になって、ミーラを引き寄せるところ。
ああ、こういう表情、好きだわ。
むしろ、この後のシーンより、ここにこそ、シャールクの魅力が遺憾無く発揮されていると思うのです。

さあ、ミーラとの関係の後は、アキラについても少し。
軍隊に(しかも、爆発物処理部隊でっせ)ショートパンツの娘っ子が一人で体当たり取材?!なんて突っ込みは置いといて、アキラが明るい!
アキラ単体で見ても、実に可愛くて、でも、サマルとミーラとの再会をきっかけに見せる強さと清々しさが、同性から見ても惹かれます。

アキラが、無口なサマルを少しずつ変えていく、その二人の関係が、非現実的な状況なのに妙なリアリティを持って描かれています。
実にその変化をシャールクは上手く演じています。

この二人、共演は名作「Rab Ne Bana Di Jodi 」に続いて2回目?
息が合った感じがして、見ているほうもほのぼのとしてきます。
このコンビ、好きだな。もっと見たい。

ということで、気づいたら思った以上にクドクド語ってしまいました。

最後にSARAHさんが見つけてくれた「ISHAQ DANCE」→「ISHQ SHAVA」。
公開前に出ていたのは「ISHQ SHAVA」だけで、でも、先に音楽が発表になったとき、{ISHQ DANCE」でも、きっとかっちょいいダンスが待っているに違いない!と確信していたので、こんなに仕上がっていて興奮しました。


公開直前に亡くなった、ヤシュ・チョープラ監督。
作品の最初と最後の部分は、胸が突かれました。

インドも香港人と同じように、エンドロール、見ないで席を立つ人が多いそうなのですが、本作は、ほとんどの人が明るくなるまで動きませんでした。
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コメント
「言葉わからない」と言いつつ、ここまでしっかり理解できてるなんて、スゴイわ!!
【2012/12/06 00:13】 | meiry #- | [edit]
映画館に入るのは勇気がいったでしょう。
すべて愛のなせるわざだね。
映画のスチール写真も美しいわ~
【2012/12/06 07:59】 | yonko #GfcxOkWw | [edit]
> 「言葉わからない」と言いつつ、ここまでしっかり理解できてるなんて、スゴイわ!!

本当に大雑把にしか理解できてません。

言葉が分からず、字幕も無いから、逆にシャールクに専念(?)できました。
シャールクが美しくて、ファンにとっては万漢全席作品と思うわ。
【2012/12/06 09:32】 | やっほー #- | [edit]
> 映画館に入るのは勇気がいったでしょう。

まず、チケット売り場がよく分からなくて、売店辺りをウロウロしちゃった。
きっと緊張してたのね。

> すべて愛のなせるわざだね。

えへへ。
なにかに突き動かされてるようだったわ。

> 映画のスチール写真も美しいわ~

ありがとう。日本でも公開してくれるとを祈るわ。
【2012/12/06 09:37】 | やっほー #- | [edit]
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