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インターミッションは不要でした/ レ・ミゼラブル

2012.12.28(14:23) 1070



もう、今日見ないと、年が明けたら怒涛の映画祭りだから・・と、出かけました。

実は、このお話「ああ無情」、子供時代に読んでて、庶民の苦しい暮らし、パン一個で牢獄につながれ、出所しても執拗に追ってくるおまわりさん、というのがこわくてこわくて、舞台も気になってたのですが、足が向きませんでした。

あたしにとって、「ああ無情」と「ノートルダムのせむし男」は、子供のころから2大怖い話。

でも、そこここで「良かったよ~」ときいて、じゃあ、とばかりに重い腰を上げました。

子供のころの印象そのままに、暗い暗いパリの街の裏側。
みんないつも寒そう。

しかし、なんとか見ていられたのは、まずは、美しい音楽のおかげ。
ミュージカル節!の王道を行く、素晴らしい音楽、そして、見事な歌唱力!
これって吹き替えなのかしら?
こちらによると、全部生歌だったそうな。
まあ!あちらの役者さんは歌が達者な方がたくさんいるのね!)

これでちょっといい意味で現実味が薄れて、怖さが半減。ほっ。

そして主人公ヒュー・ジャックマンという役者さんのジャン・バルジャン、
ラッセル・クロウ(顔は知っていた!)という人の演じるジャベールの、2大おっさん映画だったこと。
ラッセル・クロウのゴマ塩髭は特に素晴らしいですね。
ヒュー・ジャックマンという方の法令線も素敵。

おっさんふぇち万歳作品でした。

この二人がまさかの(ヒューさん68年生まれ、ラッセルさん64年生まれ)年齢に、印度人も年齢がわからないけど、オーストラリアやニュージーランドの方も、年がわからないわねえ、としみじみ。
香港人と反対の意味でね。

あたしは舞台は見ていないけど、舞台も同じ脚本なのかしら。

印度映画を見ていると、西洋の映画とやってくる理不尽な運命の中の女性の姿が、ちょっと違うのね。
こうであったらいいのに、という明らかなビジョン(?!)があるこの作品の女性たち。
一方、インドは、大きな流れに翻弄され、おぼれそうになりながら、気づいたら泳いでいた、という女性の描かれ方をするものが、これまでみてきた作品によく見られるパターン。

久々に見る洋画でしたが、そういう意味でも新鮮でした。


ちょっとね、ジャベールの決着のつけ方があっけなくて、もっともっと悶々としてほしかったわ、とか、
革命とジャン・バルジャンの物語の関連が希薄だったかな、とか、
マリウスがおじいさんとの和解と革命とをどう折り合いをつけたのかがイマイチあたしにはわからなかったのですが、

それでも3時間一気見も長さを感じず(見る前のここ数日来の腰痛の不安も忘れるほどの)、泣きぬれた年の瀬でした。ただ今目を泣き腫らしてます。

インターミッションほしいなあ、などと見る前は軟弱なことを考えていましたが、不要でしたよ。

これで大掃除は完全放棄、ね。
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コメント
最後反則だよね(笑)
まるでフランダースの犬だもの。

ちゃんと舞台と映画は合ってるよ。
どっちもフランス革命あたりの本筋から少し離れてるから、消化不良な気持ちに私もなるわ。
特にマリウスあたりは中途半端だもんね。
でもそりゃあもう私も泣いた泣いた~。外に出るのが恥ずかしかったわ(笑)
【2012/12/28 18:05】 | yonko #GfcxOkWw | [edit]
舞台も機会が有ったら見てね
私は元々ミュージカルが大好きなので
これは何度も見ています
鹿賀丈史が初代のジャン・バルジャンでしたよ
そうそう何回目かに川﨑麻世がジャベールだった事もありました
舞台では描ききれないスケールが映画にはありましたね
でも 私は舞台の臨場感が凄く好きです

私も目が腫れるほど泣きました(笑)
気持ち良い涙でした
【2012/12/28 21:25】 | usako #udg4x/Zk | [edit]
> 最後反則だよね(笑)
> まるでフランダースの犬だもの。

最後はあらら、だったわね。

> ちゃんと舞台と映画は合ってるよ。
> どっちもフランス革命あたりの本筋から少し離れてるから、消化不良な気持ちに私もなるわ。
> 特にマリウスあたりは中途半端だもんね。

ああ、そうなのね。
マリウスあたりからもったいなかったかな。


> でもそりゃあもう私も泣いた泣いた~。外に出るのが恥ずかしかったわ(笑)

うふふ。yonkoちゃんも?
あたしも。ちびっこの保育園にお迎え行くのが恥ずかしかったわ。
【2012/12/28 22:10】 | やっほー #- | [edit]
> 舞台も機会が有ったら見てね
> 私は元々ミュージカルが大好きなので
> これは何度も見ています

あたしも舞台で見たいです。

舞台は簡潔化されてるところがいいなあ、と思うのです。
なんでも、細かく、リアルになればいいというものではない。
(この作品は、もちろん、秀作と思うのですが。)

> 鹿賀丈史が初代のジャン・バルジャンでしたよ

加賀さん、好きなので、見たかったのですが、どうしても子供のころの恐怖が焼き付いていて、見られなかったんです。

> そうそう何回目かに川﨑麻世がジャベールだった事もありました

あらあ、川崎さんって歌えるんですか?!

> 舞台では描ききれないスケールが映画にはありましたね
> でも 私は舞台の臨場感が凄く好きです

わかる気がします。
「エビータ」を見たときもそう思いました。

> 私も目が腫れるほど泣きました(笑)
> 気持ち良い涙でした

みんな泣いてる~(笑)

あたしは泣きすぎて午後使い物にならず、でした。
【2012/12/28 22:15】 | やっほー #- | [edit]
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