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玉手箱到来と「恋する輪廻」の記事

2013.04.01(22:12) 1137

仕事から帰ったら届いた小包。

香港のはっかん迷の友達から。

・醍脂謇狗ョア_convert_20130401225909


夫と香港に行ったとき、行きたくて散々探したのに見つからなかったクッキー・カルテットのお菓子。


ナッツのお菓子。
ああ!香港の喧騒まで聞こえてきそう。

それから、友達のママが作ってくれて、今回いただくの二回目の生姜の甘酢漬け。

日本の「がり」と似てます。
「がり」より甘さが少ないかも。
あっさりしてておいしいです。
4331653_1914938797_58large_convert_20130401230231.jpg


そして、ファンクラブで知り合った別の友達がことづけてくれた、「得心應手演唱會」の時のグッズ。

・堤脂謇狗ョア_convert_20130401225749

確か、この時が初めてのはっかんコンサートだったはず。
このコンサート行ったのにこういうのあったの気づきませんでした。

金髪のころのはっかん、懐かしい。


ちょっと前にツイッターで話題になっていたのに、朝日新聞で読めなかった、沢木耕太郎さんの「銀の街から」。

今日、本文が載ってると、やはりついったーで教えていただいたので、転載させていただきます。

沢木さんのこの映画への文章を読んで、あたしは職場の休憩室で涙ぐんでしまいましたよ。

以下本文

恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム

2013年4月1日
 異国を旅していて、心折れそうなことがあった夜など、映画館に行くことがある。そんな時、そこが東南アジアから北アフリカにかけてのどこかだったら、私が入るのはインド映画の上映館と決まっている。言葉がわからなくてもストーリーはわかるし、ストーリーがわからなくても、美男美女が繰り広げる「不意のミュージカルシーン」を見ているだけで、なんとなく幸せな気分になれるからだ。

 旅先でもなく、別に心折れるようなことがあったわけでもなかったが、ふとインド映画を見たくなった。そして、久しぶりに見たこの「恋する輪廻(りんね)」は、まさに私が旅先で見たいと望むようなインド映画の中のインド映画だった。


 舞台は「ボリウッド映画」の都、旧ボンベイ。その撮影所にうごめく人物たちが、ひとつの悲恋を中心に、喜劇でもあり悲劇でもあるという物語を織り成していく。

 若者のオームは、父も母も映画俳優という映画一家の息子だが、同時に父も母も脇役俳優であり、彼もまた冴(さ)えない脇役人生を歩んでいる。

 オームには同じ脇役俳優の親友がおり、いつかスターになれると励ましてくれるが、なかなかチャンスは巡ってこない。カメラの前で演じるのは、スターを引き立たせるだけのチョイ役ばかりだ。

 そのオームにはシャンティという憧れの女優がいる。もちろん、相手にしてもらえるはずもない高嶺(たかね)の花であり、彼女が描かれている看板の前で、恋する思いを切々と訴えることくらいしかできない。

 ところが、野外で藁(わら)に火が放たれる場面を撮影中、逃げ遅れたシャンティを、オームが火の中に飛び込んで助け出すということがあってから、二人は急速に親しくなっていく。オームは夢が叶(かな)うかもしれないと有頂天になるが、実はシャンティには誰にも言えない秘密があった……。

 オーム役は、ボリウッドの大スター、シャー・ルク・カーン。シャンティは当時まだ新人だったディーピカー・パードゥコーンが演じている。

 このパードゥコーンが息を呑(の)むほど美しい。プレミア上映のため車から降りて会場へ歩いていくというだけのシーンで、オームばかりでなく観客の心まで掴(つか)んでしまう。

 映画は「恋する輪廻」という卓抜な邦題にふさわしい生まれ変わりの物語であり、その二つの時代を分かつのは二人の男女に襲いかかる二度目の「火」である。

 物語は、その「火」を結び目として、喜劇と悲劇の間を自在に行き来する。

 たとえば、あるパーティーの会場に、インド映画界の新旧スターが来客として次々と姿を現しては歌と踊りを披露するというシーンがある。私たちには馴染(なじ)みはないが、おそらくインドの観客にはそれぞれに思い出深いスターたちなのだろう。そのシーンは、インドの観客の溜(た)め息が聞こえてくるように思えるほどの幸福感に満ちている。だが、その最後の来客として、二人に「火」を放った人物が現れてくることで、物語は一挙に祝祭的なシーンからシリアスな対決シーンに変化していくことになる。

 これは一種の復讐譚(ふくしゅうたん)だが、残酷さとは無縁の「ハッピーエンド」が用意されている。

 映画の中にこんな台詞(せりふ)が出てくる。「ハッピー」でなければ「エンド」ではない。映画は「ハッピーエンド」になるまで続くことになる、と。

 それは、まさにボリウッド映画の根本を体現したような台詞であり、この「恋する輪廻」も「ハッピーエンド」を目指して爆走するのだ。


 見終わっても、クライマックスでオームがドラマティックに歌い上げるソロが耳から離れない。確かに自分は「映画」を見た、という深い満足感と共に。

    ◇

東京・渋谷のシネマライズなど各地で上映中
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コメント
沢木さん、K様が好きだったんだ~、
勧められたが、読まなかったワシ(苦笑)
うちは、あさひじゃないので、
読めてよかったわ、ありがと~^^

で!久々のはっかん(笑)
優しいお友達がいて、嬉しいね~。
あ!ちなみに、ワシはガリが嫌い(爆)
そーだと思ったかい?(^皿^)
【2013/04/01 23:25】 | パブロ・あいまーる #iU4puUNs | [edit]
このお菓子、源氏パイみたい。
おいしそうだわ~。
お友達優しいね。
私もこの前行けなかった台湾で、ニコ友がおみやげを預かってくれたり、日本に来たときに送ってくれたり。
嬉しいよね。


沢木さんの文章、さすがだね。
まさにそのとおりだわ
【2013/04/02 07:20】 | yonko #GfcxOkWw | [edit]
はっかんの友人は、キミが浮気中だと
察して、呼び戻しに来たか?(笑)
クッキー・カルテットには、
スマイルのクッキーもあるのね
かわいい。
【2013/04/02 11:16】 | 多謝。 #SO3OMlUc | [edit]
>ああ!香港の喧騒まで聞こえてきそう。

香港からの贈り物、、、至福のひと時ですね。

私も、湘南の波の音に、潮の香り、中華街のお店の看板の森を思い出します。



【2013/04/02 16:08】 | ROKOMOKO #- | [edit]
> 沢木さん、K様が好きだったんだ~、
> 勧められたが、読まなかったワシ(苦笑)

K様も好きなのね。

男が惚れるオトコ!って感じなのよね、沢木さんって。
熱いの。

あたしは「深夜特急」の香港・マカオとインドくらいしか読んでないけど。

特に「孤寒」に勘違いして有頂天になるくだりが好き@ちょんきんまんしょん

> うちは、あさひじゃないので、
> 読めてよかったわ、ありがと~^^

うちは新聞やめてるから(苦笑)ありがたかったわ。


Pちゃん、よんでくれてありがとう。

> で!久々のはっかん(笑)
> 優しいお友達がいて、嬉しいね~。

嬉しかったわ。

このコンサートの大きなポスターをコロシアムで最初に見て、ひとり鼻血ぶー子になっていたことをいまも鮮明に覚えてる。

> あ!ちなみに、ワシはガリが嫌い(爆)
> そーだと思ったかい?(^皿^)

あらあ、ガリはOKかと思ってた。

お寿司の時はお茶かお吸い物だけなの?
【2013/04/02 17:57】 | やっほー #- | [edit]
> このお菓子、源氏パイみたい。
> おいしそうだわ~。

源氏パイより甘さ控えめ。

美味しいよ。

香港のスウィーツって甘さ控えめが多いよね。
クリ〇ピーなんとかには人がいなかったわけだわ@旺角。

> お友達優しいね。
> 私もこの前行けなかった台湾で、ニコ友がおみやげを預かってくれたり、日本に来たときに送ってくれたり。
> 嬉しいよね。

嬉しいよね。
香港や台湾の人は情の深い方が多くて、心遣いが心にしみるの。


> 沢木さんの文章、さすがだね。
> まさにそのとおりだわ

yonkoちゃんも読んでくれたのね。ありがとう。
わが意を得たりの熱い文章、うれしかったわ。

【2013/04/02 18:03】 | やっほー #- | [edit]
> はっかんの友人は、キミが浮気中だと
> 察して、呼び戻しに来たか?(笑)

ぎくり!(笑)
わかっちゃったかな。


> クッキー・カルテットには、
> スマイルのクッキーもあるのね
> かわいい。

お店の場所がどこもちょっと不便なところにあるので、行きそびれてたの。
ハッピーバレーのほうは、場所が移転しててわからなくなってたし。

美味しいのよ。
今度行ったらぜったいお店探さなきゃ。

スマイルのも可愛いよね。
【2013/04/02 18:05】 | やっほー #- | [edit]
> >ああ!香港の喧騒まで聞こえてきそう。
>
> 香港からの贈り物、、、至福のひと時ですね。

はい。
もう、街の匂いまで鼻先に。

幸せv-238

> 私も、湘南の波の音に、潮の香り、中華街のお店の看板の森を思い出します。

ふとした瞬間に思い出しますよね。
思い出しただけでテンションが上がります。

【2013/04/02 18:07】 | やっほー #- | [edit]
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