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傑作です/Maryada Ramanna

2014.02.04(17:17) 1335



去年のIFFJでは一番楽しかった「Son Of Sardar」のオリジナル版です。

【お話】

ハイデラバードで暮らすRamu(Sunil)は職を失ったばかり。


そんなRamuにふるさアンドラプラデーシュに相続した5エーカの土地があるという知らせが舞い込みます。
Ramuはその土地を売る手続きのため故郷に帰ることにします。

その途中、列車で知り合ったAparna(Saloni)とすっかり意気投合。

maryada-ramanna-stills-16.jpg


しかし、彼女はRamuの父との派閥争いで命を落とした兄の復讐を固く誓うRamineeduの娘だったのです。

自分に対して復讐の刃を研いでいる隣家の人々のことも、Aparnaが誰の娘かも知らず、手続きのためRaamineeduの家をを訪れるRamu。

Ramuが何者なのかすでに知っていたRamineeduと息子たちは虎視眈々とチャンスをうかがうのですが、「家にやってきた客人を大事にもてなすこと」という家訓のため、手を出すことができません。

やがてRamuも自分がどんな立場なのかを知ります。

家の外で一気に復讐を遂げようとするRamineedu一家の男たち。
なんとか家の中にとどまりたいとがんばるRamu。

双方の駆け引きが始まります・・・。



アジャイ・デーヴガンとサンジャイ・ダットの「Son Of Sardar(以下SOS)」のオリジナルテルグ語映画。

SOSはアジャイさんとサンジャイさんの、まあいちゃこき作品で、それはそれは楽しかった大好きな作品。
2人の俳優さんのキャラクターで引っぱるような作品でした。
ヒロインのソナクシは途中から放置に近い扱い。

でも大好きなディワリ映画でした。

さて、オリジナルの本作品。

監督はスディープ様の「マッキー/EEGA」と同じラージャマウリ。

主演のSunilが魅力的。

Maryada-Ramanna-Poster-4.jpg

南インドのコメディ俳優、らしい。
どちらかというと脇役さん的な役者さんを使った監督。

最初はお顔すらちゃんと認識できない(つまり、あの、その萌えられない)主演の役者さんに、あたし最後まで見られるかしら、と不安がよぎります。

でも、心配ご無用でした。

構成がしっかりしていて、復讐を願う人たちとRamuの抗争の終息の仕方や、Aparnaとの恋がちゃんと伏線になっていてラストで落ち着きます。
ラストはあまりにAparnaがけなげで、ほろりときました。


一方のボリウッド版は、最後の決着のつけ方が強引なつじつま合わせとソナクシとアジャイさんの恋がさいごにとってつけたようになっていたのと対照的。

作品的にはきっちりとした面白い作品に仕上がっているのはテルグ版、かなあ、やっぱり。
完成度は圧倒的に高いです。

(あ、しゃべる自転車は放置だ,とおもったらそれすらちゃんとおさまってた!!)

でも、SOSのどちらかというとてきとーに終わってしまった感じのものも大好きです。
アジャイさんのターバン姿が素敵だったしね。
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