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んさいげん!

主人公のChandru (Sharan)は結婚紹介所を営む青年。
ある日知り合ったPriya(Asmita Sood)と知り合い結婚することに。
しかし、友人のいたずらでChandruと女性との2ショット写真を新婚初夜に見てしまったPriyaは、家に帰ってしまいます。
説得を試みるChandruですが、彼女は聴く耳を持ちません。
ショックを受けたChandruは絶望し、自殺を試みるのですがことごとく失敗。
ならず者を殺して復讐されるのを待つものの、警官(Sadhu Kokila)のお手柄にされてしまい、これも失敗。
ついに飲み屋で知り合った殺し屋に自分を殺すように頼むのでした。
しかし、家に帰ってみると新妻のPriyaが帰ってきていました。
誤解が解けたのです。
ところが、殺し屋の手が迫ってきます。
一方、Priyaには警官の父(Avinash)がいます。
彼に逮捕された男が出所してChandruとPriyaを誘拐しようと魔の手を伸ばします。
さらに今更ながらにならず者殺害が実はChandruとしり復讐にやってきます。
あちこちから追手が迫り、てんやわんやの大騒動となるのでした・・・。




主役はSharanというコメディアンの方らしい。

でね、主人公に萌えはないのですが、その他で萌えたのです。
ちょこちょことスディープ様ネタがありまして。
たとえばSadhu Kokilaによる「Kempegowda」。
髭がライオン髭で、もしかしてセリフもパクってる?

出動シーンでこちらの曲が使われてた。
このスディープ様は、激萌えなので、載せます。
それからChandruが自殺を図ろうと睡眠薬を医者にもらいに行くと、先に医者が飲んでいて死亡。
あれをやればいいや!とピンと来るのがじたーたじたじた。
銃に撃たれたと思ってひっくり返った人の組成をするところ。
ここはご本人も登場のシーンでした。
だから、この作品、いっときSudeepさまで引っかかってきたんだ。。。
以前から、この作品に関してはこちらの動画が出てきてて気になってた。
これは最後のクレジットでテーマソング。
「これ、いいねえ」みたいなのをスディープ様ほかのすたるのかたたちが語っているらしい・・・。
スディープ様やダルシャン、プニートとどうやってつながったんだろう。
それから、スディープ様の「Bachchan」で自らもお歌を披露しているシーン「Hello Hello」と
本作品の「Vone Vone 」、
同じ場所で撮ってる?


もう一つ、
カーヴェリ川さんによると、ウペンドラの「ウペンドラ」のシーンも出てくるそうです。
これ、字幕なしDVD,挫折してたんでした。見なきゃ。
スディープさまの「Bachchan]や「Kempe Gowda 」でも悪役で登場のRavi Shankarはここでも存在感があって、だんだん顔なじみの悪役さんになってきました。
Avinashも見たことあるぞ。どこでだっけ・・・。
#Sudeep作品
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