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ルンギとドーティ/なんどり映画倶楽部12(追記の追記は、アレーシア映画について)

2014.03.02(22:23) 1350

このところツイッターで、どういうわけかスディープファンの方の質問が相次ぎ、英作文に頭から湯気出してる有様。

すっかり遅くなってしまいましたが、先週の日曜日のことを。

降りた駅はJR尾久駅。
駅飾られていたお雛様。





この日は南インド料理のなんどりさんで東京大学・拓殖大学非常勤講師の深尾淳一先生の講演をお聞きしたのでした。



お店の前のスディープさまポスター



深尾先生はタミル語字幕翻訳や監修の第一人者です。
ラジニさんの映画や現在公開中の「神様がくれた娘」でも字幕や監修をされています。

今回お話しくださったのは、
ヒンディー語とタミル語の映画のプロデューサーの方たちにインタビューしたことから見えてくる、
インド映画の歴史とこれから。

映画のプロデューサー、といえば、あたしにとっては「じじぃドラゴン/打擂台」の劉徳華と林家棟。

香港映画の2大スターが裏方にまわり、毎日のアクションに痛めた往年の香港アクション明星をマッサージに送り迎えまでしていた、という、あの史上の名作の裏話。

本当に映画製作のすべてのことに関して引き受ける仕事なのはインドも香港も同じなんですね。

そして、香港と言えば黒社会の方がマネーロンダリングのために作り始めた、という説もあるようなのですが、
インドはむしろイギリスがキリストの映画を作ったのをきっかけに、自分たちの神様のえいがを作りたいと思ったのが始まり、というのも面白かったです。

さらに、インドは様々な形で映画にたずさわる人材育成学校ができている事、
テレビドラマが普及していることが映画に及ぼす影響、
などもうかがえて面白かったです。

で、南インドに留学されていた先生に一番伺いたかったことは、やっぱりルンギ!

ルンギとドーティの違いにかなり食いつきましたね。

基本、ルンギは作業服&普段着。
ドーティはお寺にお参りしたり知るときのもの、なので生地が変わってくる、と。

つまり、白けりゃドーティ、というわけでもないのね。

で、こちらのラジニさんの労働者讃歌。
だだからこれは白くてもドーティじゃなくてルンギ、と。

冒頭のお寺のところはドーティですね。
ご指摘くださったむんむんさん、多謝。



あ、深尾先生はスゥイティっておっしゃってたかな?
記憶に自信がないので、ご存知なかたは教えてください。

ウェスティ@タミルでした。
Twitterで教えてくださった@CurryGluttonゴロウさん、ありがとうござます。
って、全然違うじゃあないかっ!ワシ

で、それを検索しようとしたら、なんだかおもしろそうなのが出てきたので
こちらも貼っておこう。

深尾先生の講演は4月にもよていされているので、楽しみです。

お店でいただいた自家製ジンジャーエールとラバケサリ。



お食事も美味しかったです


そうだ、役者さんの名前の表記についてもうかがえました。

記憶に新しいところでは
シッダールタくん、なのか、
シッダールトくん、なのか、みたいな。

でわ肝心の(!)スディープ様。
ヒンディー語だと語尾の母音が落ちるので「スディープ」
になるんだって。

で、マッキーでは
「スディーパ/Sudeepa」
カンナダ語だとaが語尾に入ることがあるらしい。

(この作品はテルグ映画だけど、)
最初のクレジットに
Sudeepa
と記されてるとこから、彼が、何処に軸足をおこうとしているのか、うかがい知れるかも、と。

さらに追記
そうそう、マレーシア映画のヤスミン・アフマド監督。
早逝されてて、本当に残念な監督さんなのですが、この監督さんの作品のタミル語の部分も深尾先生が字幕を付けられているそうです。

あたしは「タレンタイム」アイスカチャンは恋の味(は違いましたね。OKA Mamikoさん、ありがとうございます)「ムクシン」しかまだ見ていないのですが、先生がこの監督作品にもかかわられていたことで、話はインドからマレーシアまでどんどん広がっていったのでした。

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コメント
ご参加とご感想ブログ、ありがとうございました☆
おかげさまで、大変勉強にもなったし、楽しかったです。

補足ですが、チャンドラムキの動画の最初のお寺で踊ってる部分(動画の静止画になってる、白い服装)はドーティですよ。「お寺」ですので、普段着じゃなく正装です。
作業着系なルンギは汚れが目立たないカラフルな色ものや柄ものが多いというか、白のルンギ自体はたぶん無いです。

じゃあルンギじゃない正装の腰布は全部ドーティか、というと、素材や長さ等で呼び名が違ってきたりするわけですけど、私もそこは詳しくないので、広義でドーティ、ととりあえず覚えておけばいいと思います☆

またのご参加、お待ちしております♪ また今後もいろいろインド映画やアジア映画のお話したいですネ。

【2014/03/02 23:28】 | むんむん@なんどり #RLDCjP1c | [edit]
> ご参加とご感想ブログ、ありがとうございました☆
> おかげさまで、大変勉強にもなったし、楽しかったです。

貴重なお話がうかがえて、本当に嬉しいです。
改めてこちらでも、ありがとうござます。

> 補足ですが、チャンドラムキの動画の最初のお寺で踊ってる部分(動画の静止画になってる、白い服装)はドーティですよ。「お寺」ですので、普段着じゃなく正装です。
> 作業着系なルンギは汚れが目立たないカラフルな色ものや柄ものが多いというか、白のルンギ自体はたぶん無いです。
>
> じゃあルンギじゃない正装の腰布は全部ドーティか、というと、素材や長さ等で呼び名が違ってきたりするわけですけど、私もそこは詳しくないので、広義でドーティ、ととりあえず覚えておけばいいと思います☆


ありがとうござます。
訂正きておきます。

やはり奥が深いですね、ルンギ!!

これからもルンギ道に精進したいです。

> またのご参加、お待ちしております♪ また今後もいろいろインド映画やアジア映画のお話したいですネ。

はい。是非。
インドから広がる世界、面白かったです。
インド、内側にも外側にも無限大に広がって行きますね。
楽しい!!
【2014/03/03 07:04】 | やっほー #- | [edit]
やっほーさんはもう世界的に認められた迷になりつつありますね。(笑)
どんどんインドの奥地に入っていく感じだよ(笑)

しかし、インド映画好きな方達は熱いですね。
こういう素晴らしい企画があるって良いなあ~。

あ~インド映画鑑賞会@名古屋も良かったら来てね(爆)。
そして熱く語って良いよ!
【2014/03/03 07:52】 | usako #- | [edit]
やっほ~しゃんがズブズブインドに嵌まっていくのを、わたしも頼もしく励みになるわ!

これからも頑張ろうね(^^)v
【2014/03/03 09:24】 | ソン #- | [edit]
好きなこととはいえ、やっほーさんのあくなき探究心には
毎度のことながら感服のいたり。
またその探究心にこたえてくれるお仲間が
たくさんいらっしゃることも羨ましいです。
どんどん突き進んでください。
【2014/03/03 11:06】 | meiry #- | [edit]
こういうお話をお店で拝聴できるって素敵ね。
やっほーちゃんの探究心には、脱帽よ。
ほんと、素晴らしいわ^^
【2014/03/03 12:23】 | yonko #GfcxOkWw | [edit]
>やっほーさんはもう世界的に認められた迷になりつつありますね。(笑)

姐様、ナイス!(笑)
ホント、アタシ達のやっほーちゃんが、世界に羽ばたいて、
どんどん活躍していくのね~(爆)
ホントに、とことん突き進む姿勢、リスペクトよ!
やっぱ、生ルンギ、絶対見せてもらわなきゃ~。
で、あるじゅんもるんぎ着用したりするの?
【2014/03/03 13:26】 | パブロ・あいまーる #iU4puUNs | [edit]
かわいいお雛様ですね。
今日(3日)は女の子の節句ですね!
・・・って、実は忘れてたんですが、
おかんが、小さい小さいお雛様を飾り初めて気がつきまして。。。v-356v-356v-356

やっほー様のインドへの探求心ってほんと、すごいですねっ!
インド映画ファンを越えてる感じがして、とっても素敵です。
読ませてもらって、なるほど~って思ったり、
美味しそうなインド料理に、食べたくなったり。。。

う~、なんだか、あほっぽい言い方ですみません(^_^;)
【2014/03/03 15:37】 | ROKOMOKO #- | [edit]
> やっほーさんはもう世界的に認められた迷になりつつありますね。(笑)
> どんどんインドの奥地に入っていく感じだよ(笑)

世界がどのようにあたしのことを認めてくれるかは・・・・置いといて(たぶん、ヘンタイ)
奥地に分け入っていく感じは確かにあたしも実感してますw


> しかし、インド映画好きな方達は熱いですね。
> こういう素晴らしい企画があるって良いなあ~。

みなさん、もう、本当に永いことインド映画を愛してらっしゃって、素敵です。

こういう面白い企画、ありがたいです。

> あ~インド映画鑑賞会@名古屋も良かったら来てね(爆)。
> そして熱く語って良いよ!

あ!それ、是非!!
いつ発売になるかなあ。
熱く語っていいなら、なおさら燃えるわ。

でも、それでもスディープさま作品の7割くらいでありましょうか(爆)
【2014/03/03 16:39】 | やっほー #- | [edit]
> やっほ~しゃんがズブズブインドに嵌まっていくのを、わたしも頼もしく励みになるわ!

うん。ほんと。あたしら沼って言ってるよ。
まさしくズブズブ・・・・。

> これからも頑張ろうね(^^)v

お互い各方面に活動が忙しいけど、ズブズブしようね!
【2014/03/03 16:40】 | やっほー #- | [edit]
> 好きなこととはいえ、やっほーさんのあくなき探究心には
> 毎度のことながら感服のいたり。

あたしはただただ走るのみで。
本能の赴くままなのが、なんともいやはやですが・・。

> またその探究心にこたえてくれるお仲間が
> たくさんいらっしゃることも羨ましいです。

中華もインドも仲間には本当に恵まれていてありがたいです。
みなさん深い!
(含む、meiryさん!w)

> どんどん突き進んでください。

はい。尽きせぬ欲望の声に従って走ります!
【2014/03/03 16:43】 | やっほー #- | [edit]
> こういうお話をお店で拝聴できるって素敵ね。

すごく深いお話がきけて幸せ。
場をもうけてくださったなんどりさんにも深尾先生にも感謝だわ。

> やっほーちゃんの探究心には、脱帽よ。
> ほんと、素晴らしいわ^^

てへ。ありがとう。
楽しいことに、お互いこれからも突き進んでいこうね。
【2014/03/03 16:46】 | やっほー #- | [edit]
> >やっほーさんはもう世界的に認められた迷になりつつありますね。(笑)
>
> 姐様、ナイス!(笑)
> ホント、アタシ達のやっほーちゃんが、世界に羽ばたいて、
> どんどん活躍していくのね~(爆)

どヘンタイは誰も止められない!ってか?!

ぬるく見守っててね。

> ホントに、とことん突き進む姿勢、リスペクトよ!

突き進む先がルンギってのが、やっぱり玄人でしょ(爆)

> やっぱ、生ルンギ、絶対見せてもらわなきゃ~。

一緒にそのうち見に行こうよ。

> で、あるじゅんもるんぎ着用したりするの?

お澄ましあるじゅんだからねえ、たぶん作品では無いのかなあ。

あ、でも意外とルームウエアで愛用してるかも。
あのお顔でルンギ、ほうれ白飯三杯はいけるでしょ・
【2014/03/03 16:49】 | やっほー #- | [edit]
> かわいいお雛様ですね。
> 今日(3日)は女の子の節句ですね!
> ・・・って、実は忘れてたんですが、
> おかんが、小さい小さいお雛様を飾り初めて気がつきまして。。。v-356v-356v-356

お母様が飾ってくださったのですね。素敵。
これもかわいいでしょう?
お祭りの中でもかなり好きなのがひな祭りです。

> やっほー様のインドへの探求心ってほんと、すごいですねっ!
> インド映画ファンを越えてる感じがして、とっても素敵です。

もう、こうしてこの世界に浸っていることがただただ幸せ。
機会に恵まれてありがたいです。

> 読ませてもらって、なるほど~って思ったり、
> 美味しそうなインド料理に、食べたくなったり。。。

ご飯も美味しいんですよ、ここのお店。
お話を楽しみながら、おいしいご飯、最高でしょう?

> う~、なんだか、あほっぽい言い方ですみません(^_^;)

いえいえ。
いつもお立ち寄りくださって、ありがとうございます。
【2014/03/03 16:52】 | やっほー #- | [edit]
監督、タミル語なのかほかの地方の言葉なのかはわからんけど
必ずインド系の人がでてくるね。
ムクシンだったかに、イスラムの聖職者がいかがわしい職業の母子家庭を援救するシーンがあるんだけど
内緒話みたいなところで、延々翻訳がついてなくて、
難儀した覚えがあるわ。
英文の字幕もなくて、あれって現地の人でも
わからんのだろうか、と思ったものだわ。
ヤスミン監督の翻訳は、言語が多岐に渡って、
ほんと手間がかかって大変だけど、それで生活してるひとは
もっと大変なんだろうね。
【2014/03/03 18:03】 | 多謝。 #SO3OMlUc | [edit]
(久々のコメントで^^;)

ぽちゃめなお雛様も可愛いですね。

尾久にものように楽しげな(お店の外観を見ると)インド料理店があるとは知りませんでした。

インドと言えばやっほーさんを思い出す昨今、ブログやら何やらおさぼりしている私もやっほーさんのインドに対する探究心は凄い!と思う次第であります(笑)



【2014/03/04 00:37】 | チャオシュエ #nmxoCd6A | [edit]
> 監督、タミル語なのかほかの地方の言葉なのかはわからんけど
> 必ずインド系の人がでてくるね。

タミルの人は多いみたい。
マレーシアにインドのタミル語映画が国内と同時に封切られてるのを、日本から見に行かれたりもするのよ。

> ムクシンだったかに、イスラムの聖職者がいかがわしい職業の母子家庭を援救するシーンがあるんだけど
> 内緒話みたいなところで、延々翻訳がついてなくて、
> 難儀した覚えがあるわ。
> 英文の字幕もなくて、あれって現地の人でも
> わからんのだろうか、と思ったものだわ。

あれ?あたしそのシーン、忘れてる。

たぶん、現地の方もわかなないんじゃないかなあ。
推測だけど。

> ヤスミン監督の翻訳は、言語が多岐に渡って、
> ほんと手間がかかって大変だけど、それで生活してるひとは
> もっと大変なんだろうね。

そうだよね。
で、敢えてあれこれほかの言語に首を突っ込まないのかも。

知らなくていいことは無理無理知ろうとしないことがたくさんの民族が一緒に暮らすコツ、なのかも。
想像だけど・・。
【2014/03/04 11:58】 | やっほー #- | [edit]
> (久々のコメントで^^;)

こちらこそ、ご無沙汰してます^^;

> ぽちゃめなお雛様も可愛いですね。

かわいいでしょう?
ちょっとした駅の窓辺に置いてあったの。
微笑ましかったわ。

> 尾久にものように楽しげな(お店の外観を見ると)インド料理店があるとは知りませんでした。

ここ、おいしいんですよ、ご飯も。
南インドのご飯を出してくださいます。

お店の方も面白いですよ。
ご主人はかつてちんちー作品、ご覧になってたそうです。

> インドと言えばやっほーさんを思い出す昨今、ブログやら何やらおさぼりしている私もやっほーさんのインドに対する探究心は凄い!と思う次第であります(笑)

ありがとうございます。
何かにつけて相変わらず、詰めは甘いのですが、まあ、だらだらと気の向くものを追いかけています。
【2014/03/04 12:01】 | やっほー #- | [edit]
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