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怖い怖い/Dandupalya

2014.04.21(14:35) 1368

そろそろカンナダ映画が恋しくなってきたのでカーヴェリ川さんのところうかがったら、ちょっと変わった感じの作品を紹介されていました。

YOUTUBEで探してみたら、無字幕なれどあったのでさっそく見ることに。
Dandupalya5.jpg

カルナータカ州、バンガロールから車で一時間ほどの村で次々に起こる強盗殺人。

まず女性のラクシュミ(Pooja Gandhi)が物色した家を訪ね、水をもらえないか、と頼みます。
家の女性が水を取りに行こうと踵を返したところで、10人ほどの男たちが押し入り、強盗、強姦、殺害をするのでした。

犯罪時刻はほぼ日中、男性が家にいない時間。

次々と犯行を犯しながらつかまない犯人たち。
しかし、警官チャラパティ(Ravi Shankar)が犯人の一人が盗品を質入れしようとしたところを捕えられます。

やがて、一人二人と犯人グループが捕えられるのですが、彼らはなかなか口を割りません。

となればお決まりの「拷問」。
少しずつ供述を始める犯人たち。

そしていよいよ、裁判の日を迎えるのでした・・・・・。




冒頭から犯人の手口が残忍で、見ながらさすがにうげぇぇぇっとなりました。
昨日はインド映画のアクションは…などと書きましたが、あのリアリティのなさが救いでもあると、今日、実感。

主犯格のクリシュナ(Makarand Deshpande)は被害者の喉を掻き切り、動脈から血が噴き出る音を聞くのが好き。

若い女の子も、身重の新妻も、
Dandupalya2_convert_20140421140837.jpg


情け容赦なく殺します。

犯人グループ唯一の女性ラクシュミも、何を考えているのかわからないような不気味さでそれを見ています。

Dandupalya1.jpg


強盗たちがどんないきさつで犯罪を犯すようになったのか、字幕がないのでわからないなあ、と思っていたのですが上述のカーヴェリ川さんも作品で語られていない、と書かれていました。
こういう残忍な犯罪は、はたから見てると、そこに至る理由を見つけてすこしでも納得したくなるのですが、
このSrinivasa Raju監督、そこ、見てる側を突き放しました。
おかげで、さらに後味の悪い作品に仕上がっています。

犯行を繰り返す彼らをとらえて、取り調べという名の「拷問」を繰り広げる警官チャラパティの残忍さも、負けてはいません。

道具も様々、やり方も様々。

挙句の果てにうげぇー、っとなるものまで食べさせる手加減のなさ。

いつも思うのだけれど、こんな拷問で供述を引き出しても、証拠能力あるのかぃ?インド警察。
指紋はもちろん、DNA鑑定、その他でもっときっちりとした証拠を出せるんじゃないのかい?
(もっとも犯罪心理学とか出してこられたら、こっちの念力も力尽きそうですが。)

インドの刑事裁判も気にかかる。
犯人の護送方法とか。

本作に限らずさまざまな作品で出てくるインド警察の拷問シーン。
よく警察からクレームでないなあ。

Dandupalya3_convert_20140421140903.jpg

インド警官には絶対に捕まりたくないわ。


あ、もっともこんな警官だったらこっちが捕まえたろかしら、と思わないでもない、ですが・・(爆)

e3d5c5eaac8a4c6ea9de79650c9f84c6.jpg


音楽はArjun Janya。
スディープ様の「Kampegowda」や、もうすぐ公開作品「Maanikya」でも一緒に仕事をしている方です。
この方の曲、結構好き。

このような映画でも歌とダンス付きです。


クリシュナを演じたMakarand Deshpandeは
Dandupalya4_convert_20140421142045.jpg


WIKIによると、ナッスィールッディン・シャーの去年の作品「Jackpot」にも出てるらしい。
これも気になりながら見られないでいる作品だけど、いったいいつみるんだろう、自分。
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