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Maanikya 字幕なし鑑賞

2014.05.26(00:03) 1379

さて、ここで今回の旅の目的、「Maanikya」について書いておきましょう。

この作品タミルのプラバース君主演の「Mirchi」のリメイク。
その時の感想はこちら

お話はほとんど同じ。
違うのは冒頭がミラノだった「Mirchi」に対し、「Maanikya」はシンガポール。

でも一番違っていたのはたぶんIntermissionの後からだったと思う。
何十年かぶりに父親に会いに行く場面。

父役のラヴィチャンドランが平静さを装いつつ、コップひっくり返したりとかいうところから、少しずつあたしは父目線。

かつてわが子と別れるときに口づけをした手。
その手を何十年かぶりにとって握りしめるシーンがね、抱きかかえて泣き崩れるより万感こもってて好き。

そのあとも息子に近寄っていくと、ふっと身を引く息子Sudeep・Vijai。


字幕ないから違うかもしれないけれど、たぶん父親に話すときSirと呼んでいた気がするの。
父親に対してこの距離。
親は一気に飛び越えちゃう時間も、子供はそうはいかないのよね。
ここから誕生日のシーンのJEEVA JEEVAに入っていくのね。



そうしてこの歌のシーンになると、少しずつ距離が近くなっていく。

この心の動きが絶妙なんだな、Sudeep監督。

彼の監督作品には、ずっとこういう心の機微を描くことが丁寧になされていて、ちょっとアクション・ヒーローものとは一線を画す感じがします。

そしてラストへ向かってのシーン。
これのラヴィチャンドランも実にいい。
強い信念と包む温かさを絶妙に表現していたと思います。
強い信念だけでなく、彼の醸し出す明るさがこの血塗られた作品に救いなのよね。


本当に強い人は抱きしめられる。

この父子の感情こそがこの作品に大きな深みを与えると思うし、父が本当に子供伝えたかったものが息子Jaiの腹に納まったときにこの作品は完ぺきに終結すると思っているので、そのあたりを丁寧に映画いたSudeep監督の感性が好みなのだな。


もちろん、素敵で容易に憑依できそうならぶらぶお歌シーンも大きく本作品の質を高めていると思うのだけれど、そのあたりのツボは・・・やはりファンのみぞ知る、かなあ。

PANTARA PANTAももう見られた。




Maamu Maamu

最初見たのがシネコンのPVR@Forum。



二回目はSantosh Theatre。
おおきなカットアウトも見られました。




初日、Sudeepさまがあがったスロープ。






そんなMaanikya今日で公開26日目。恭喜恭喜。
25日目のポスター,NKKSFAさんよりいただきました。




追記

サドゥ・コキラのお笑いシーンは笑い転げるインド人の中でひとりおいて行かれてました。
早く字幕版見たい。

さすがにPVRではラヴィチャンドランの名前が挙がったときだけ拍手が起こってましたが、指笛無し。
Santosh Theaterではいいところで指笛のあいのてがはいり、盛り上がっていました。
やっぱり指笛は習得せねば。

#Sudeep作品
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コメント
両国国技館で指笛が聞こえた時、私も指笛を習得せねば!と思いました。
【2014/05/26 17:25】 | maiko #Cwt9fnWU | [edit]
> 両国国技館で指笛が聞こえた時、私も指笛を習得せねば!と思いました。

ですよね。
たぶん、クラッカーより威力あります。
【2014/05/26 23:04】 | やっほー #- | [edit]
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