タイトル画像

スポンサーサイト

--.--.--(--:--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


んさいげん!


スポンサー広告 トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]
タイトル画像

SethuとHuchcha、かわりばんこに

2015.06.26(15:47) 1572

一昨日見たタミル映画の「Sethu」。


主役は「神様がくれた娘」のVikramさん。
Vikramといえば、タミルを代表する名優の1人でありますが、この作品はその彼の出世作だったようです。
だいぶ前から持っていたのはSudeepさまの念力ブツ「Huchcha」がこの「Sethu」のリメイクで、
しかもこちらオリジナル版には英文字幕が付いていたから。

しかし、封印を解くのに時間がかかったのはSudeep版で見てて悲惨で、その上主役のSudeep様が粗野で、
数ある作品の中でも特に好みではなかったからです。

やっとその気になったので見ました。

お話はリメイクとほとんど同じ。
当たり前ですが。

乱暴者ではあるものの、大学の学生会の代表も務めるSethu(Vikram)。
彼はある日同じ大学のAbitha Kujalambal(Abitha)を見初め、強引に言い寄ります。
こわがるAbitha。
(ほんとに恐いのよ)

彼女はバラモンの家の娘で、Sethuと対極になるような娘。

しかし、彼女の姉とは知らず、助けたことからAbithaの父もSethuの良さを知るところとなり、交際を促します。

やっと気持ちが通じ合ったと思われたその時、
常に対抗するグループに急襲され、Sethuは医師にも見放されるほどの脳への損傷を受けます。

Sethuは治療の甲斐あり、驚くばかりに脳の機能を取り戻すのですが、それには家族はもちろん収容所の誰も気づきません。

ある日Abithaは彼への気持ちが断ち切れず、彼のいる収容所を訪れるのですが、眠っている彼は気づきません。
彼の枕もとにそっと思い出のお菓子を置いて立ち去るAbitha.
Sethuが目覚めて彼女を引き留めようとするのですが、彼女は気づかずやがて姿が見えなくなります。

Abithaの父は彼への気持ちに整理がつかない娘を説得して別の男と結婚するように勧めてほしいとSethuの父親に頼みます。

Abithaに会いたさに収容所を脱走するSethuが訪れたAbithaの家は
婚礼から一転自殺したAbithaの死を悼むばになっていたのでした・・。

Bala監督作品ですから、なんとも容赦ない感がひしひしと胸に迫ります。
で、俳優はVikuramさんですから、むちゃくちゃ野獣なんですね。
彼女と対するときも、ほぼ野獣。
時々見せる優しさはとの比率は、野獣:人間=9;1くらいか。

ラストの絶望から収容所の車に自ら乗り込むあたりもあまり感情を表現しない。

本作品を見た後にもう一度Sudeep様の「Huchcha」見てみると、


Sudeep版はむしろナイーブで、乱暴というより、やんちゃ。
初見の時はなんて野蛮なSudeep様!と思っていたのに。
苦手作品だったはずなのにあれこれわかってくるとぜんぜん入り方が違うわ。
もう、最後は号泣でしたもの、Sudeep様バージョンは。

義理のお姉さんが睡眠薬入り食事をとらせるところも口元がゆるくてきゅんきゅんしましたよ。

これがデビュー後2年のブランクを経て世に出たSudeep作品の第一作目なのねえ。
監督のOm Prakash Raoはこの後HubuliもSudeep様で撮ってる。
Sudeep様を2度も丸坊主にした監督なんだ!

ってあらまあ、気づいてみればSudeep様について語っていたわ・・・・。




スポンサーサイト


んさいげん!


<<真澄スペシャル | ホームへ | Ashishさんもステキ/Veera>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ngsaigeng.blog65.fc2.com/tb.php/1572-b0933331
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。