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泣いたら強いどころか泣いてもちっとも強くない/Naanum Rowdy Dhaan

2015.10.25(22:35) 1624

今日は千葉の妙典のイオンシネマでタミル映画「Naanum Rowdy Dhaan」。




主役のVijay Sethupathiという役者さんはタミル映画を数えるほどしか見ていないあたしには初めて見る役者さん。

ペリプロさんのサイトではかなり苦労を重ねた役者さんらしい。
警官の母親を持つ主人公のPandi(Vijay Sethupathi)は実はひそかに極道を夢見ている青年。
ある日耳の聞こえない女性Kadambari(Nayantara )と知り合い彼女にほれ込みます。
しかし、「あたしとキスするなら殺してほしい相手がいる」と(たぶん)いう彼女の要望にむりやり頷く事になります。

ということで「本物の」極道を相手にしなければならなくなり、苦闘が始まります。

これまでインド映画を見ていて感じたのは、
ヒーローが理由なく強い!

香港映画なら功夫訓練とかを経て、人並み以上の力を発揮する。という一応の「理由づけ」があるんですが、それもない。

通常弱そうに見せかけても、泣いたら強い、的な人も多数。

しかし、本作品は基本的に何をやっても別に特別「強くない」主人公。
周りの友人も強くない。

「理由なく強い」絶対的なヒーロー映画に対して、この作品の主役はへなちょこ。
それを厭味なく楽しく描いていたのがとても好感が持てました。
カンナダヒーローものを見る毎日の中ではかなり新鮮。

役者さんの名前はわからないけれどヒロインが命を狙う悪者が実にかっこいい役者さん。
(誰か、名前教えて!)

他にも周りの役者さんがとても個性豊かで楽しかった。

でも、ヒロインのKanambariが耳が聞こえなくなった幼いころのシーンは泣いてしまった。少し。
小さい子こういうのダメなんだ。

歌のシーンのヒロインがあっち向いてるときだけの熱烈ダンスとか
ラスト間際の「Amma Amma」とか
プロデュースしたDhanushのDhanu臭がそこはかとただよってにんまりしました。

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