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いろいろ戦慄/残酷復讐拳

2010.11.16(22:38) 557

邵氏兄弟有限公司作品シリーズ。

さて、今回は「残酷復讐拳」です。


町の大地主・陳観泰は黒虎拳を駆使し横暴の限りを尽くしています。

ある日彼に復讐するためにやってきた天南三虎は杜の留守中に妻子を襲います。
妻は両手両足を切られて絶命。
息子は手を切られるものの一命をとりとめます。


息子鹿峰は鉄の義手を手に入れ、更に父の黒虎拳も体得し、さらに傍若無人父子に。

ある日町にやってきた(郭追)はその横暴さを非難して陳観泰・鹿峰親子に目をつぶされる郭追、声の出なくなる酒と耳攻撃で声と聴覚を失った羅奔、いちゃもんつけられ足を切られた孫建、かれらを見て義憤に駆られやっつけようとして返り討ちにあい脳に損傷を受ける江生。


彼らが江生の師匠に武術を伝授され、復讐する物語。

最初に手を失った鹿峰の義手がこれで大丈夫なのか?っていうくらい無骨。
しかもそこから暗器も飛び出すのですが、これが大昔の円谷プロもびっくりっの手作り感にあふれてます。

鉄の足を手に入れる孫建もしかり。

あんなに素朴な作りで軽々としたジャンプと必殺技キックができるなんて!

などとあれここれ突っ込みながらも、次第に引き込まれていく張徹ワールド。

何しろアクションスターがぞくぞく登場。

今回は悪役・陳観泰は些細なことでも町人の手足、目、耳を奪うありあさまもなんとも意地悪です。
悪役なのでちょっとアクションご披露シーンが少なかったです。
(でも、この作品で、若いころと「打擂台」のときの面影がはじめて垣間見えて、なんかホッとしました。)


前回みた五毒でも髭面ながら精悍な面立ちが素敵な郭追は、今回もかっこいいぞ。。

武術の練習に江生と輪っかを使うシーン、上半身肌色の郭追の胸元が徐々にピンク色に上気してくるありさまに目を奪われます。

更に復讐に向かった杜親子(陳観泰&鹿峰)の館で待ち受ける銅鑼軍団に視覚を補う聴覚(発達して耳がピクピクします)を奪われてとり囲まれるシーンや
視覚のみが頼りの羅奔をかく乱するための多数の鏡、それを割る仲間たち、など、
凝った演出が冴えます。

そしてなにより衝撃だったのが、陳観泰の妻子手足切断に始まり、
あらゆる残酷な行状のシーン。
特に
目をつぶされるシーンでは一瞬画像が真っ赤になり、
耳と声を失うシーンでは音声が全くなり、
見ている方もその違和感に戦慄。

さらに仲間一名が死んだにも関わらず、復讐を遂げあっけらかんと笑って去っていく武侠たちにもちょいと戦慄しつつ、その見てるものを宙ぶらりんにしたまま置いていく張徹監督の手法にさらに戦慄したのでした。




ところでいまキ○○クCMで注目の郭追、あれこれ探してたらヤムヤムとの対決シーンが出てきました。


これ、なんの作品だろう。

みたーーーぃっ!!!

http://videosearch.nifty.com/video/watch/bdeeb1d8c3f0ea47
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<<肉食バンザイ!!/復讐ドラゴン必殺拳(追記あり) | ホームへ | 立ち上がらなければ・・。>>
コメント
すっごいね、まさに“残酷”だね(苦笑)
それを観てるやっほーちゃんに、
レッズ夫は“戦慄”しなかった?(爆)
いや、さすがに、1人で観たのかな?

ヤムヤムVSコクさん、見つかるといいね~(*^^*)
きっと、見つけるっしょ?(笑)
【2010/11/16 23:31】 | パブロ・あいまーる #iU4puUNs | [edit]
残酷をあっさりと演出に、戦慄したよ。

面白かった~(えっ!?)


夫は昨日は見てない。
大丈夫、もっとすごいの、ミンチとかくれきょうさんとか見てるから。
かなりそれを見る妻に免疫出来てるはず。

見つけたいよ。
これから午後はそれが仕事だv-220

【2010/11/17 14:27】 | やっほー #- | [edit]
これの陳観泰は、いったい何考えてんだか!
て感じですよね。
とにかくまず、奥さんが足を切られて絶命しているのをみてもたいして動揺してなくて、こどもが「ぼく泣かないでがんばったでしょ!」とか言ってるのが有り得ません。
命をとらずに体を不自由にするというのはいかなる思想に基くものか。

しかしこの映画の美点は、フィリップ・コクたちが協力しあい互いの足りないところを補いながら戦うところですね。
あと、江生もすごくすきです。この人がいてくれたおかげで、なんか明るい感じになったというか。
なのに、ほったらかしで、みんなヒドイですよね!
羅奔さんの大げさ演技と、郭追と手をつないでうなずきあう様子がとってもかわいかったです。
【2010/11/17 21:28】 | ゆずきり #IY7bLZJE | [edit]
お探しのものは多分『楚留香之蝙蝠传奇』です。
小説は読みましたが映画は見てません…。
【2010/11/18 00:50】 | 空心菜 #- | [edit]
本当に素晴らしくも面白い作品でした。

もう、ショーブラの世界から離れられない。



> とにかくまず、奥さんが足を切られて絶命しているのをみてもたいして動揺してなくて、こどもが「ぼく泣かないでがんばったでしょ!」とか言ってるのが有り得ません。
> 命をとらずに体を不自由にするというのはいかなる思想に基くものか。

そうなの。
その男の何処が「善の心」なのか・・・。

でも、この訳分からなさ、嫌いじゃない。
もう、張徹監督の策略にまんまとはまりましたよ。


> あと、江生もすごくすきです。この人がいてくれたおかげで、なんか明るい感じになったというか。
> なのに、ほったらかしで、みんなヒドイですよね!
> 羅奔さんの大げさ演技と、郭追と手をつないでうなずきあう様子がとってもかわいかったです。

手をつないで気持ちを通い合わせるの、よかったですね。
見てるこっちも、ん!となりましたよ。

江生さん、良いです。
早世されたのが惜しまれます。

【2010/11/18 22:21】 | やっほー #- | [edit]
> お探しのものは多分『楚留香之蝙蝠传奇』です。
> 小説は読みましたが映画は見てません…。

うぉぉぉ!!さっそく、ありがとうございます。
探してみます。

小説もあるんですか。
読みたいわ。
【2010/11/18 22:22】 | やっほー #- | [edit]
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