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こっちは警官「RAAVAN」

2012.07.20(14:44) 948

先日見た「VILLAIN」。

この作品と、ほとんど内容を変わらず、ヒンディ語版で、俳優を変えてとったのが「RAAVAN」。


「VILLAIN」で警官の妻を誘拐するテロリストを演じたタミルの名優ヴィクラムが、「RAAVAN」では妻を誘拐された警官を演じています。

本作品では、テロリスト役は、アイシュの夫・アブイシェーク・バッチャン。

で、ヒロインは変わらず。
アイシュワリヤ・ラーイ。



「VILAIN」を見た後、ネットで紹介していただいた「ラーマーヤナの宇宙」と言う本を読みました。


この本は、慶応大学で行われたシンポジウムを元に編纂されたものらしく、ちょっと難しくて、素人のあたしはさーっとしか読めませんでした。
が、中でいちばん目を引いたのが「ラーマーヤナと南インド」という、高橋孝信さんと言う方の書かれた章でした。

テルグ語圏で語られる「ラーマーヤナ」には、むしろ悪魔ラーヴァナを良く描き、ヒーローであるはずのラーマ王子の方が、人間的にどうなのよ、な描かれて方をしているものがある、というくだり。

もともと、メジャーな(?)「ラーマーヤナ」で、ラーマが妻・シーターを救い出したにもかかわらず、2度にわたりラーヴァナとの間の事を勘ぐり、シーターを死に追いやり、挙句の果てに「民衆が持ったシーターの貞操への疑いを晴らすためと弁解するところが、あたしにはどうにも「男として、どうなのそれ?」なラーマ王子。
なので、このテルグ語版「ラーマーヤナ」の方が、はは~ん、と腑に落ちてしまうところあり。

しかも、こちらでは、ラーマーヤナ自体が(南インドにドラヴィダ族を追いやった)支配者であるアーリア族の物語云々と言うお話がでてきて、まるで国譲りの物語の様だなあ、と思う節あり。

なので、裏ラーマーヤーナ的、本作品でも、なんとなくラーヴァナサイド(「VILLAIN」ではヴィクラム、「RAAVAN]ではアビシェーク)側に立って見てしまいます。

しかし・・・同じ役をやっていながら、この2人、はっきり言って違いすぎ。

身長だけでなくね。

ヴィクラムのやってたテロリストは無法者であっても、人質・アイシュとは距離を置き、そうでいながら、なんとなく、むふふ~んな雰囲気も漂い・・。

一方本作では、夫婦である2人がどうしても頭から離れず、なんか見ててもストーリーに入りこめませんでした。

でかすぎて、ダンスシーンのアビシェーク、異様に目立ってたし・・。



アビシェークファンの方、ゴメンナサイ。

一方のヴィクラム、ダンス上手くて、びちゃちゃで、ヒゲヒゲで、群舞の中で探すの、正直ちょっと苦労しました。



そして、この「RAAVAN」での、夫婦の回想シーンダンスは、ヴィクラム踊ってないのに、なんだかすごくセクシーで、ぐわぐわぐわ!!!っと思いながら見ました。
お尻の叩き方ひとつとっても色ぽい。



「VILLAIN」でのプリットヴィラージ(と言う俳優さんらしい)とアイシュの同じダンスは、夫婦と言うより姉弟みたいだった。(実際どっちが年上なのかしらないけど。)



と言うことで、神話もアンチ神話も、結局はヴィクラム・バンザイ!!な単細胞鑑賞でうっとりとみた作品となりました。
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コメント
言われてみれば、お顔の骨格自体がシャーとは
違う人種に見えるもの。
南と北とは民族が違うのねえ、
そりゃあれだけ広い国なんだもんね、
と今更気づくのでありました。

うー、こりゃ中国以上にいろいろ有りそう。
さすがインドは奥が深い。
【2012/07/20 16:52】 | 多謝。 #rquLVX4c | [edit]
インドは広いし、歴史は深いし、まだまだ調べる事は一杯有りそうね。

私もひこに嵌まった最初の頃は、
あらゆる香港映画のや香港の本を探して読んだり、香港映画のビデオを借りまくったものです(笑)。
【2012/07/20 17:53】 | usako #- | [edit]
> 言われてみれば、お顔の骨格自体がシャーとは
> 違う人種に見えるもの。

インドもいろんな民族がいるものね。
一番わかりやすいのは、やはり南と北の人。

> 南と北とは民族が違うのねえ、
> そりゃあれだけ広い国なんだもんね、
> と今更気づくのでありました。

さまざまな民族と、カーストと宗教で、細分化されているんだろうね。

すべてを理解するの難しそう。

> うー、こりゃ中国以上にいろいろ有りそう。
> さすがインドは奥が深い。

お札ひとつとっても18の言葉で書かれてるらしい。
かなり混沌としている模様。
でも、その一筋縄でいかない感じが好きだわ。
【2012/07/20 20:17】 | やっほー #- | [edit]
あはは。
あたしはusakoさんと違って、詰めが甘いんですけど・・。

> インドは広いし、歴史は深いし、まだまだ調べる事は一杯有りそうね。

たぶん、中華と同じくらい長くて、中国と同じくらい摩訶不思議な感じが面白く感じるわ。

> 私もひこに嵌まった最初の頃は、
> あらゆる香港映画のや香港の本を探して読んだり、香港映画のビデオを借りまくったものです(笑)。


あはは。
そうしてお互いモノが増えるのですよねぇ(笑)
【2012/07/20 20:24】 | やっほー #- | [edit]
シャーがチョウ薄く見える(笑)

で、南北が違うなら、当然東西も違うんだろね~。
住みやすいところはどこなんだろ~。
いや、行くこともないだろーけど(笑)
【2012/07/20 22:13】 | パブロ・あいまーる #iU4puUNs | [edit]
> シャーがチョウ薄く見える(笑)

あはは。そうだろうねえ。

ボリウッドも好きだけど、南インドの映画もいいなあ、と思うのよ。
かなり濃厚だけど。

> で、南北が違うなら、当然東西も違うんだろね~。

うん。州によっても違うだろうし。
なにせ、ビールの味も違ってたし。同じ銘柄なのに。

> 住みやすいところはどこなんだろ~。
> いや、行くこともないだろーけど(笑)

どこかなあ。やっぱりムンバイ?
しかし、あそこは一定以上の酒は届け出を出さないとだめらしい、と、最近ツイッターで知ったよ。
それがネックだな。(そこかぃ)
【2012/07/21 21:41】 | やっほー #- | [edit]
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